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鈴木其 すずき きいつ

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美術人名辞典の解説

鈴木其

江戸後期の画家。姫路藩酒井氏の家臣鈴木蠣潭の養子。名は元長、字は子淵、必庵・為三堂・噲々等と号し、のち菁々と改める。酒井抱一に侍し、画法を抱一に学ぶ。よく抱一の画風を継承しつつ、知的な近代的感覚と大胆な画面構成で琳派に新風を送る。俳諧や芸能にも通じた。安政5年(1858)歿、63才。

出典|(株)思文閣
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