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錨・碇 いかり

大辞林 第三版の解説

いかり【錨・碇】

〔海中の石を意味する古語「いくり」と同源か〕
綱や鎖をつけて水底に投下し、これによって船をその場所に停止させておく船具。古代から中世には石または石と木を組み合わせた木碇を使ったが、近世以後、鉄製となる。
緒の端につけるの形をした器具。物にかけて引き寄せたり、つなぎとめたりするのに用いる。 「 -の緒/枕草子 89
家紋の一。を図案化したもの。
[句項目]

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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