鍋島直茂(1538~1618)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

鍋島直茂(1538~1618)

いとこに当たる佐賀領国の龍造寺隆信に仕えたが、隆信が島原で戦死した後は、隆信の子政家を補佐し、領国の統治を委任された。文禄・慶長の役(1592~98年)では、朝鮮各地を転戦関ケ原の戦い西軍についたが、西軍敗北後、徳川家康に謝罪。柳川城を攻撃することで許され、本領を維持した。長男勝茂は初代佐賀藩主、本人は佐賀藩祖と称される。

(2011-02-05 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

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