鎖し・扃し(読み)とざし

大辞林 第三版の解説

とざし【鎖し・扃し】

門戸をとざすこと。 「立ちとまり霧のまがきの過ぎうくは草の-にさはりしもせじ/源氏 若紫
門戸をさし固めるもの。錠・掛け金の類。 「この狭き間の-に手を掛くる如き音したれば/即興詩人 鷗外

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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