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鎖国制 さこくせい

大辞林 第三版の解説

さこくせい【鎖国制】

1639年の鎖国の完成以後、1853年のペリー来航に至る間の、江戸幕府の国際関係における体制をさす。兵農分離制や石高制によって構築された幕藩制の国家体制を確定させ、維持するための体制。この社会体制のもとで、わが国の特質的な経済的・文化的発展が行われた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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