鏑木梅溪(読み)かぶらぎ ばいけい

美術人名辞典の解説

鏑木梅溪

江戸後期の画家。長崎生。名は世胤・世融、字は君胄、通称を彌十郎。沈南蘋画法を学び、著色の花鳥画を得意とする。のち江戸に住し、その名を伝え聞いて画を請う者も多かったという。享和3年(1803)歿、59才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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