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鐶・釻 かん

大辞林 第三版の解説

かん【鐶・釻】

金属製の輪。
簞笥たんすなどの引き手。
蚊帳かやの天井の四隅に付ける輪。部屋の四隅の釣り手に通して蚊帳を釣り下げる。
茶釜の上げ下ろしに用いる金具。一端の切れた輪で、釜の鐶付かんつきの穴に通して用いる。
カーテン・袈裟けさ・羽織の紐ひもなどで、つないだり釣り上げたりする役目のもの。
軸の掛緒を付ける金具。
家紋の一。を数個組み合わせたもの。木瓜もつこう紋の外側を再構成したものという。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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