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長周期地震

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

長周期地震

1回に揺れる周期が長いほど震源から遠くまで揺れが伝わる。周期が1秒以下の短い揺れでは木造住宅が被害を受けやすいが、周期が長くなると超高層ビルが揺れやすくなる。1985年のメキシコ地震では震源から400キロ離れたメキシコ市でも高層ビルが倒壊した。一方、短周期地震は小刻みに短い周期で揺れ、揺れを体感しやすい。約15秒で大災害をもたらした阪神大震災が典型例とされる。

(2011-01-11 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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