長岡空襲

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

長岡空襲

1945年8月1日午後10時30分に米軍機による爆撃が始まり、焼夷(しょうい)弾とその子弾が、当時の市の人口の倍以上の計16万3千発投下された。爆撃は翌日午前0時10分まで続き、市街地の約8割が焼け野原となった。7月20日の模擬原爆の死者4人をあわせ、空襲で1486人が犠牲となった。長岡市では2015年から8月1日を「長岡市恒久平和の日」としている。 1日は午前9時からアオーレ長岡で市平和祈念式典が開かれる。午後7時からは柿川で灯籠(とうろう)流しが行われ、午後10時30分には慰霊の花火が打ち上げられ、市内の寺院が鐘を打ち鳴らす。

(2017-08-01 朝日新聞 朝刊 新潟全県・2地方)

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