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長崎市の斜面地

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

長崎市の斜面地

長崎市では人口密度が高い旧市街地のうち約7割にあたる28平方キロが、標高20メートル以上で、勾配(こうばい)が5度以上の斜面地だ。住宅需要が急増した高度経済成長期に、棚田や段々畑として利用されていた農地を住宅地として造成。あぜ道を舗装し、生活道路としたところも多かったため、車が進入できない住宅地を生む結果になった。60年ごろには標高150メートル付近まで開発が進み、80年以降は200メートル以上の高台にまで住宅地が造成された。

(2007-05-27 朝日新聞 朝刊 長崎 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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