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長庚の・夕星の ゆうつずの

大辞林 第三版の解説

ゆうつずの【長庚の・夕星の】

( 枕詞 )
金星が東の空に現れたり西の空に現れたりすることから、「か行きかく行き」にかかる。 「 -か行きかく行き大舟のたゆたふ見れば/万葉集 196
宵の明星の出る夕の意で、「夕ゆうべ」にかかる。 「 -夕になればいざ寝よと手を携はり/万葉集 904

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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