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長田新(1887~1961)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

長田新(1887~1961)

長野県出身の教育学者。広島文理科大教授だった1945年8月6日、爆心地から1・6キロの広島市平野町(現・中区)の自宅で被爆した。戦後は、平和運動に尽力原爆の悲惨さを伝えようと、被爆した子ども105人分の手記を「原爆の子」としてまとめ、1951年に出版。映画や絵本になり、国内外で反響を呼んだ。

(2011-09-25 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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