長野県塩尻市(読み)しおじり〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔長野県〕塩尻〈市〉(しおじり〈し〉)


長野県中央部、松本盆地の南部に位置する市。
2005年(平成17)4月、木曽(きそ)郡楢川村を編入し、現在の姿となる。JR中央本線及び篠ノ井線、長野自動車道のほか国道19号、20号及び153号が通じる交通の要衝。旧・塩尻市は塩尻峠を控えた中山道の宿場町として発展。旧・楢川村も、中山道の贄川(にえかわ)宿・奈良井宿を中心に発展した。とくに奈良井宿は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。市内には電機・精密機器工場などが進出し、レタス・ブドウ栽培も盛ん。木曽漆器を特産。松本歯科大学、塩尻市立平出(ひらいで)博物館、塩尻短歌館がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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