精選版 日本国語大辞典 「関路・関道」の意味・読み・例文・類語 せき‐みち【関路・関道】 〘名〙 関所に通ずるみち。関所のあるみち。せきじ。※相模集(1061頃か)「名のみしてあと絶えにけりゆきかひのあふ坂ならぬほかのせきみち」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報