閻魔参り(読み)えんままいり

大辞林 第三版の解説

陰暦正月と7月の16日に、閻魔堂へ参拝すること。俗にこの日は閻魔の斎日といわれ、地獄の釜のふたがあいて、亡者も責め苦を免れるという。使用人のある家では、この日に藪入やぶいりと称して休暇を与えた。閻魔詣で。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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