旺文社世界史事典 三訂版 「閻 立本」の解説
閻 立本
えんりっぽん
唐初期の画家
すぐれた総合的技術官でもあり,太宗・高宗に仕え,中書令に進んだ。代表作『歴代帝王図巻』は,漢の昭帝から隋の煬帝まで13人の皇帝の肖像を描いたものであるが,現在では北宋代の模作といわれる。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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