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防災対策の重点地域

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

防災対策の重点地域

原子力安全委員会は、原発事故が起こった場合、住民の被曝(ひばく)をなるべく避けるため、あらかじめ重点的な防災対策を講じておくべき地域を分けていた。原発からの約8~10キロを「原子力防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲」(EPZ)と選定。今回の見直し案では、約30キロ圏内に拡大し、緊急防護措置のための整備をしておくべき「緊急防護措置計画範囲」(UPZ)とした。さらに、国際原子力機関(IAEA)が示していた、原発事故の時に住民の屋内退避、避難などを実施すべき「予防的措置範囲」(PAZ)を、約5キロ圏内とした。

(2011-10-21 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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