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阿蘇の野焼き

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

阿蘇の野焼き

1万6千ヘクタールで行われ、そのうち1万ヘクタールが阿蘇市。21日の北外輪山野焼きが最も規模が大きい。空気の乾燥は野焼きには好条件だが、突然風向きが変わったり、強くなったりする危険もある。阿蘇市での野焼きによる死者は戦後2人いる。シーズン前には、消火隊を養成し、野焼きの危険性を説き、参加者自身に消火棒を作らせるなど安全への意識の徹底をはかる。消防団に協力してもらったり、火入れする人同士で無線連絡をしたりして安全対策を図る組合もある。野焼きをしないと、草原がやぶになり、土壌流失や水源枯渇につながる。

(2009-03-22 朝日新聞 朝刊 熊本全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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