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院内助産所と助産師外来

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

院内助産所と助産師外来

日本看護協会の定義によると、院内助産所は、緊急時の対応ができる病院で、助産師が妊産婦やその家族の意向を尊重しながら、妊娠から産後1カ月まで正常異常の判断をし、お産を介助するシステム。一方、助産師外来は、病院の中で医師の診察と並行し、助産師が自律して健診や保健指導を行う。助産師と医師の役割分担・緊急時の連携が鍵になる。04年の就業助産師数は約2万5千人で、85%が病院や診療所に勤務し、開業助産師は7%。助産師数は1951年の約7万8千人をピークに減少を続けたがここ数年は漸増している。

(2006-06-30 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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