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陸九淵・陸九渕 りくきゅうえん

大辞林 第三版の解説

りくきゅうえん【陸九淵・陸九渕】

1139~1192) 中国、南宋の儒学者。字あざなは子静、号は象山しようざん。主観的心よりも客観的理を重んじる朱熹しゆきの性即理説に対し、自己の心の主体性を尊重し信頼する心即理説を唱えた。この説は、王陽明によって継承された。 → 陸王学派

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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