陸軍八日市飛行場

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

1915年、八日市町(現在の東近江市)の沖野ケ原に国内初の本格的な民間飛行場として誕生。その後、陸軍航空第3大隊を誘致し、陸軍飛行場になった。航空隊改編を繰り返し、太平洋戦争が始まってからは偵察機や練習機のほか、戦闘帰爆撃機があった時期もある。特攻隊の訓練基地としても使われた。現在は、米軍空襲から飛行機を守るためにつくられた「掩体壕」などが残る。

(2014-08-16 朝日新聞 朝刊 滋賀全県 1地方)

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