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隅田川・墨田川・角田川 すみだがわ

大辞林 第三版の解説

すみだがわ【隅田川・墨田川・角田川】

◇ 東京都東部を流れる川。もと荒川の下流部、現在は分流の呼称。広義には北区岩淵水門から、一般には墨田区鐘ヶ淵付近から河口部までをいう。言問こととい・吾妻あずま・蔵前くらまえ・両国・永代など著名な橋が架かり、吾妻橋より下流を大川ともいう。⦅歌枕⦆ 「 -ゐせきにかかる白浪の/堀河百首」 〔古くは「墨田川・角田川」とも書いた〕
能の一。四番目物。観世十郎元雅作。さらわれた愛児梅若丸を求めて、錯乱して都から隅田川辺まで下ってきた母親が、すでに亡き我が子の霊と悲しい対面をするというもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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