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隈取り・暈取り(読み)くまどり

大辞林 第三版の解説

くまどり【隈取り・暈取り】

( 名 ) スル
色をつけて、ある部分をきわ立たせること。 「目のまわりを-する」
日本画で、墨や色をぼかして、遠近・高低・凹凸などを表すこと。暈染うんぜん
歌舞伎で、超人的な英雄や敵役、神仏の化身、鬼畜などの役柄を誇張するために施す独特の化粧法。紅・藍・墨・黛赭たいしやなどの顔料を用いて顔を彩色する。筋隈・剝身むきみ隈・一本隈・公家荒くげあれ・猿隈などがある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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