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障害児通園事業と親子通園

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

障害児通園事業と親子通園

障害児通園事業は、在宅の障害児が日常生活の基本動作を訓練する児童デイサービスの前身で、旧厚生省の通知で1972年に始まった。乳幼児検診で心身障害が疑われる子供が通い、国や県の補助金で運営されてきた。当初は親と子が一緒に通う「親子(母子)通園」が中心だったが、現在は全国的にも子供だけが通う事業所が多い。県によると、親子通園は県内につぼみ園を含めて3カ所。うち1カ所は利用者が減り自主運営が難しくなるとして、来年度限りの閉園を決めている。06年の障害者自立支援法施行で、補助金は一部の市町村を除いて打ち切られた。サービスの利用料だけで運営されるため、つぼみ園のように利用者が少ない施設は減収を余儀なくされている。

(2008-03-06 朝日新聞 朝刊 福島全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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