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雄誉霊巌

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美術人名辞典の解説

雄誉霊巌

江戸前期の浄土宗の僧。知恩院三十二世。駿河生。沼津氏勝の三男。諱は肇叡、字は松風、号は檀蓮社。駿河浄運寺の増誉のもとで出家。下総大巌寺の貞把・雲潮のもとで修学し、同寺三世を継ぐ。江戸深川に霊巌寺を開き、のち知恩院三十二世となる。後水尾上皇に進講し徳川家の帰依も厚かった。寛永18年(1641)寂、87才。

出典|(株)思文閣
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