コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

集集線

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

集集線

台湾中西部の二水―車テイ間、29.7キロを結ぶローカル線。1919年、日本の植民統治時代に発電所の建材運搬のために建設が始まり、21年に開業した。発電所完成後も、松やヒノキなど材木や農作物の運搬などで発展。90年代になると、鉄道の貨物輸送は減少、廃止の声が出る。だが、95年ごろからのローカル線ブームで注目を集めるようになった。

(2014-08-29 朝日新聞 朝刊 ちば首都圏 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

集集線の関連キーワード日月潭

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android