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難病と特定疾患治療研究事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

難病と特定疾患治療研究事業

72年にできた国の難病対策要綱は、「難病」について(1)原因や治療方針が未確立で後遺症を残す恐れがある(2)慢性化して経済的、精神的負担が大きい、などと定義。民間では治療や医薬品の開発が進まず、全国規模の研究が必要なものを「特定疾患」とし、現在は121の病気を指定している。このうち45は「特定疾患治療研究事業」とされ、原因究明や治療方法の開発に生かすデータを患者に提供してもらう代わりに、治療費の自己負担分を国と都道府県が全額または一部を負担している。

(2006-10-17 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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