コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雨虎・雨降 あめふらし

大辞林 第三版の解説

あめふらし【雨虎・雨降】

腹足綱の軟体動物。大形のナメクジ状で体長40センチメートル 内外。体表は黒紫色の地に灰白色の不規則な斑紋がある。前端に一対の触角、背側に一対の臭角を備え、触れると紫色の液を多量に出すが毒ではない。潮間帯の岩磯にすみ、海藻を食べる。春、「うみぞうめん」と呼ばれる卵を産む。中国・台湾・日本の沿岸に分布。アメフリ。ヒヨリジケ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

雨虎・雨降の関連キーワード灰白色一対

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android