雪兎・雪兔(読み)ゆきうさぎ

大辞林 第三版の解説

ゆきうさぎ【雪兎・雪兔】

盆の上などに、雪で兎の形を作ったもの。ユズリハを耳に、ナンテンの赤い実を目にする。 [季] 冬。 《 -つくる雪塊銀盆に /西島麦南 》
ウサギ科の哺乳類。頭胴長55センチメートル 前後、耳は8センチメートル 前後。夏毛は茶色、冬毛は耳の先端が黒いほかは全身白色。樹皮・小枝・葉などを食べる。ヨーロッパの山地と北部地域、シベリア・カムチャツカに分布。日本では北海道に分布する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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