コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雪崩・傾れ なだれ

大辞林 第三版の解説

なだれ【雪崩・傾れ】

山腹や傾斜地に積もった雪が大量に崩れ落ちる現象。表層雪崩と全層雪崩とに大別する。 《雪崩》 [季] 春。
斜めに傾くこと。斜めに傾いている所。 「杉山の間の処から-を通つて/真景累ヶ淵 円朝
傾き崩れること。斜面に沿って崩れ落ちること。 「東西の坂に人-を築いて、馬人いやが上に落ち重なる/太平記 3
陶器の釉うわぐすりが肩からなだれるように流れているもの。 → 茶入れ
雪下ろし」に同じ。
[句項目] 雪崩を打つ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android