雪消し(読み)ゆきけし

大辞林 第三版の解説

ゆきけし【雪消し】

陰暦11月、雪の多く降るとき、雪中の無聊ぶりようと寒さを忘れるために、菓子・果実などを贈答したこと。 「ふしみどのへ御-に御まな三色、やなぎ三かまゐらせらるる/御湯殿上 長享一

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