雲仙岳噴火・雲仙嶽噴火(読み)うんぜんだけふんか

大辞林 第三版の解説

うんぜんだけふんか【雲仙岳噴火・雲仙嶽噴火】

雲仙岳の噴火活動。有史時代のものは、1657年、1791年、1792年、1991年などがある。1792年(寛政4)の噴火では、東端の眉山まゆやまが崩壊し、土石流の海中流入で大津波が発生、有明海沿岸全域に被害が及び、死者一五〇〇〇人に達した。この噴火によって海岸線が後退、九十九つくも島を生じた。1991年(平成3)の噴火では、火砕流が発生した。 → 島原大変肥後迷惑たいへんひごめいわく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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