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雷電為衛門 らいでん ためえもん

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江戸・東京人物辞典の解説

雷電為衛門

1767〜1825(明和4年〜文政8年)【力士】勝率何と9割以上。それでも横綱になれなかった無敵の大関。 江戸後期の力士。信濃国出身。松江藩のお抱え力士として、1795年から16年間、大関の地位を守り、43歳で引退。総成績254勝10敗、勝率96.2%は相撲史上最高であり、その無敵ぶりは講談にもなった。最高位が大関で横綱ではなかったことには、江戸時代横綱が儀礼的な地位であったためとか、抱えの松江藩と、相撲の家元と関係が深い細川藩との確執があったため、など諸説ある。

出典|財団法人まちみらい千代田
監修:江戸東京博物館 都市歴史研究室長 北原 進
(C) 財団法人まちみらい千代田
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