電話加入権と電話加入料

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

電話加入権と電話加入料

電話加入権とはNTTから加入電話の提供を受ける権利。契約料などのほかに施設設置負担金を払って取得する。この負担金が一般に「電話加入料」と呼ばれる。移転しても再び払う必要はないが、解約しても返還されない。加入台数は約6千万台で、これまでの徴収総額は4兆円を超える。一方、加入権の取引価格は需給に応じて決まり、加入料額(現行3万6千円)とは異なる。企業会計では加入料の支払額を無形固定資産に計上することが認められている。

(2006-05-22 朝日新聞 朝刊 1総合)

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