震災時の七十七銀行女川支店

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

当日は14人が出勤。午後2時46分発生の地震から約10分後、支店長が外出先から戻り、大津波警報発令を告げた。1人は帰宅し、支店長判断で13人は高さ約10メートルの屋上避難。津波は午後3時半ごろ屋上に到達し、全員が流されて1人だけ救助された。支店は海から西に約100メートル。津波は標高約20メートルに達した。支店の北西約260メートルに町指定避難場所の高台「堀切山」があり、標高約16・5メートルの所にある病院の2階以上は津波を免れた。

(2014-02-19 朝日新聞 夕刊 2社会)

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