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霞ケ浦導水事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

霞ケ浦導水事業

霞ケ浦の水質浄化や那珂川利根川の渇水対策などを目的に国が1984年に着工した。それぞれの川と霞ケ浦を利根導水路(約2・6キロ)、那珂導水路(約43キロ)の2本の地下トンネル(深さ20~50メートル)で結び、必要な水をポンプ行き来させる。利根導水路は完成したが、那珂導水路は30キロ近くが未完成のまま。全体事業費1900億円のうち、1487億円がすでに使われている。2009年に民主党政権が工事の見直しを求めたため、国土交通省関東地方整備局が検証作業を進め、今年3月末の関係自治体の首長らが集まる検討会で「継続妥当」の判断が出され、事実上の工事再開が決まった。

(2014-06-20 朝日新聞 朝刊 茨城全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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