コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

霞ケ浦導水事業

1件 の用語解説(霞ケ浦導水事業の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

霞ケ浦導水事業

霞ケ浦の水質浄化や那珂川利根川の渇水対策などを目的に国が1984年に着工した。それぞれの川と霞ケ浦を利根導水路(約2・6キロ)、那珂導水路(約43キロ)の2本の地下トンネル(深さ20~50メートル)で結び、必要な水をポンプ行き来させる。利根導水路は完成したが、那珂導水路は30キロ近くが未完成のまま。全体事業費1900億円のうち、1487億円がすでに使われている。2009年に民主党政権が工事の見直しを求めたため、国土交通省関東地方整備局が検証作業を進め、今年3月末の関係自治体の首長らが集まる検討会で「継続妥当」の判断が出され、事実上の工事再開が決まった。

(2014-06-20 朝日新聞 朝刊 茨城全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

霞ケ浦導水事業の関連情報