青森県上北郡七戸町(読み)しちのへ〈まち〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔青森県〕七戸〈町〉(しちのへ〈まち〉)


青森県東部、八甲田山東麓に位置する町。上北郡
2005年(平成17)3月、同郡の旧・七戸町と天間林村が合併して現在の形となる。みちのく有料道路で青森市と結ばれているほか、2010年にはJR東北新幹線の新駅が開業。旧・七戸町は江戸時代には七戸藩の陣屋町として栄えた。馬の産地として有名で、家畜改良センター奥羽牧場、諏訪牧場などがある。稲作・畜産・豆類やリンゴ・ニンニク・ナガイモなどの栽培が盛ん。東八甲田家族旅行村、かだれ天間林などの宿泊施設がある。坪川の天間舘橋付近には冬には白鳥が飛来。上流には天間ダムがある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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