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静岡県富士宮市 ふじのみや〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕富士宮〈市〉(ふじのみや〈し〉)


静岡県東部、富士山南西麓の市。
2010年(平成22)3月、富士郡芝川町と合併して現在の姿となる。この合併により富士郡消滅。富士山本宮浅間大社(せんげんたいしゃ)の門前町として発展。豊富な湧水を背景に製紙業、機械・化学・精密機械工業が発達。酪農・ワサビの栽培、ニジマス養殖も盛ん。富士山南側の登山口。湧玉(わくたま)池(国の特別天然記念物)、白糸の滝(国の名勝かつ天然記念物)、朝霧高原といった景勝地や日蓮正宗総本山の大石(たいせき)寺などがある。富士宮やきそばが有名。

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