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静岡県熱海市 あたみ〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕熱海〈市〉(あたみ〈し〉)


静岡県東部、伊豆半島基部東岸に位置する市。
相模灘に臨み、北部は神奈川県との県境を有する。日本を代表する温泉保養都市。古くから熱海七湯の湯治場として繁栄。徳川家康も入湯し、将軍家への献湯がなされた。明治期からは作家や政治家などの保養地・別荘地ともなる。JR東海道本線東海道新幹線が通じ、京阪神ほか全国から観光客が集まる。伊豆諸島へ定期観光船が連絡。熱海温泉は300以上の源泉を有し、海岸沿いにはホテル・旅館が立ち並び一大温泉街を形成、1950年代には新婚旅行メッカであった。しかし1990年代以降は斜陽化が著しい。尾崎紅葉金色夜叉(こんじきやしゃ)』のお宮の松と熱海サンビーチ、断崖の続く錦ケ浦、早咲きの梅の名所熱海梅園など観光名所が多い。MOA(エムオーエー)美術館伊豆山温泉網代温泉がある。

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