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静岡空港をめぐる問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

静岡空港をめぐる問題

航空法は、航空機が安全に離着陸できるよう、空港周辺に「制限表面」という障害物の高さ制限を設けている。静岡空港では昨年9月、滑走路西側の私有地にある立ち木153本が制限表面を最大12・7メートル超えていたことがわかった。地権者が伐採を拒んだため、県は滑走路を短くして制限表面の始点をずらすとともに、制限表面の傾斜を急角度にすることで立ち木を制限内に収める方策をとった。一方、この結果、計器着陸装置(ILS)が使えず、目視だけで着陸しなければならなくなった。

(2009-03-25 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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