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非ケインズ効果 ヒケインズコウカ

デジタル大辞泉の解説

ひ‐ケインズこうか〔‐カウクワ〕【非ケインズ効果】

政府による財政支出の削減や増税が、国の景気GDPにプラスの影響を与えるという現象。人は将来の予測に基づいて行動することから、国の財政赤字が深刻な場合には、財政支出や減税が将来の増税を意識させ、消費を手控えさせる結果を招くとされる。不況時は財政支出や減税により有効需要を補うべきと主張したケインズの理論と逆の効果。

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