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鞴・吹子 ふいご

大辞林 第三版の解説

ふいご【鞴・吹子】

〔「ふきがわ(吹革)」から転じた「ふいごう」の転〕
金属の精錬・加工に用いる火をおこすための送風器。獣皮を縫い合わせた革袋などに始まり、次第に改良された。気密性の箱の中のピストンを往復させて風を送り出すもの、風琴に似た構造をもつものなどがある。足で踏む大型のものは踏鞴たたらと呼ばれる。ふき。ふきがわ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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