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韓国籍と朝鮮籍

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

韓国籍と朝鮮籍

47年、政府は外国人登録制度をつくって植民地支配した朝鮮出身者を「外国人とみなす」とした。国籍欄には「朝鮮」と記載したが、法的には日本国籍だった。その後、48年に韓国と北朝鮮が成立。韓国側の申し入れで50年から国籍欄に「韓国」も使えるようになった。52年のサンフランシスコ講和条約発効に伴い、政府は朝鮮出身者について「日本国籍を失う」との通達を出した。法務省の統計では05年末現在、韓国・朝鮮籍は外国人登録者の3割に近い59万8千余人。都道府県別で最も多いのは大阪府の14万2千人。

(2007-12-16 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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