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領収書焼却問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

領収書焼却問題

北見市の男性(70)が昨年11月、旧常呂町長の交際費を確かめようと情報公開請求したことが発端。05年度の交際費160件、約390万円に関する書類が見つからず、元同町助役で北見市代表監査委員の阿部周司氏が、公開請求後に焼却処分していた。阿部氏は「町長と助役間の確認メモで、新市に引き継ぐものと考えなかった」と釈明したが、焼却前に担当の部下から「公開対象の文書だ」と告げられていたことも明らかになっている。神田孝次市長は2月に自身と阿部氏の減給をしたが、市民や議会から問題追及の声は収まらず、住民監査請求が出されたほか、別の市民が公用文書等毀棄罪の疑いで北見署に刑事告発をした。監査請求も告発も受理されている。

(2007-03-13 朝日新聞 朝刊 2道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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