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顎・腭・頤・頷 あご

大辞林 第三版の解説

あご【顎・腭・頤・頷】

人や動物の口の上下にある器官。上顎じようがく骨と下顎かがく骨から成り、後者が側頭骨と関節をつくることによって、物をかむことができ、また言葉を発するのに役立つ。あぎ。あぎと。
〔「頤」と書く〕 したあご。おとがい。 「 -がはずれる」
ものいい。おしゃべり。 「えらい-ぢやな/滑稽本・膝栗毛 5
食事や賄いなどのこと。 「 -のない寄合不参だらけなり/柳多留 10
食い扶持ぶち。 「弁慶も-にありつく橋の上/柳多留 50

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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