コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

顕如上人 けんにょしょうにん

美術人名辞典の解説

顕如上人

安土・桃山時代浄土真宗の僧。本願寺十一世。名は光佐、諡号信楽院。12歳で継職し、祖母慶寿院の補佐を受けて教団を運営、世襲門跡に列せられる。元亀元年より十年の間、織田信長との石山合戦を主導するが、正親町天皇の仲介を以て和睦。信長歿後、豊臣秀吉とは友好関係を保ち、秀吉が寄進した京都堀川七条の地に本願寺を再興した。文禄元年(1592)寂、50才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

顕如上人の関連キーワード石山本願寺日記顕如安土

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android