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風俗歌(ふぞくうた)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

風俗歌(ふぞくうた)

平安時代の宮廷社会で盛んだった歌謡の一つで、催馬楽(さいばら)、東遊歌(あずまあそびうた)、神楽歌(かぐらうた)と合わせた4大古代歌謡は「四譜(しふ)」と呼ばれる。地方の民謡をもとに作られ、毎年7月に行われた「相撲節会(すまいのせちえ)」という天皇の前で相撲をとる行事の中で歌われたことまでは分かっているが、四譜の中で最も史料が少なく、研究が遅れている。

(2009-02-04 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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