コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

風流・浮立 ふりゅう

1件 の用語解説(風流・浮立の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

ふりゅう【風流・浮立】

ふうりゅう(風流) 」に同じ。
平安末期から中世にかけて流行した芸能。祭礼などの際に行われる華やかな衣装の群舞や邌り物をいう。
延年舞の演目。唐土の故事を題材とし、大風流・小風流に分かれる。舞台には美しい作り物が出され、登場人物が問答を行い、歌舞で終わる。
能楽で、特殊演式の際に式三番(翁)に加わる演目。鶴亀・福神などが舞台に現れて、祝賀の舞を舞う。狂言方が演じる。狂言風流。
(「浮立」とも書く)民俗芸能の群舞。念仏踊り・盆踊り・太鼓踊り・鹿踊り・獅子踊り・邌り物など、全国的に行われ種類も多い。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone