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風疹の予防接種

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

風疹の予防接種

風疹ウイルスは、せきやくしゃみで感染し、2~3週間で発疹や発熱、リンパ節の腫れなどの症状が現れる。妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんに難聴や心臓病、白内障、心身の発達の遅れなどが出ることがある。現在、自治体による公的予防接種(定期接種)の対象で、1歳のときと小学校入学前の計2回受ける。だが、過去には女子中学生のみが対象だった時期があるなど、今の成人は2回受ける機会がなかった人が多い。特に男性では79年4月1日以前、女性では62年4月1日以前に生まれた人は1度も定期接種の機会がなかった。専門家は過去の感染や接種の記憶があいまいな人は受けるようすすめている。

(2013-05-16 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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