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飛び梅・飛梅 とびうめ

大辞林 第三版の解説

とびうめ【飛び梅・飛梅】

菅原道真が大宰府だざいふに左遷されて家を出る時、日頃愛していた梅に別れを惜しみ「東風こち吹かばにほひおこせよ梅の花主あるじなしとて春な忘れそ」と歌をよんだところが、その梅がのちに配所まで飛んで行ったという故事。また、その梅。 「聞き及びたる-とは、いづれの木を申し候ふぞ/謡曲・老松」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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